2009年11月15日(日)、九頭竜川でサクラマス・アンリミテッド最後の放流会が行われました。今回は残っている資金をすべて使い、約3万尾の放流となりました。地域では新型インフルエンザが蔓延しており、子ども達の参加活動は中止としましたが、いつも応援して下さっている仲間に加え、岐阜県の斉藤彰一さん、NHK福井放送局の本道純一カメラマン、永平寺町在住の野坂さんご一家が、雨の中わざわざ駆けつけて下さいました。斉藤さんは石徹白川で長くC&Rの活動を続けておられる代表者、本道さんは3年に渡り私たちの活動を取材して下さっています。また、野坂泰代さんには、今年、子ども達の環境学習用に「ヤマちゃんとサクラちゃん」という紙芝居を新しく作り直した際、イラストを担当していただいています。本当に皆さん、ご協力ありがとうございました。
また、今回放流した幼魚は、今までになくコンディションが良く、15cm以下でスモルトの進んだものが大半をしめていました。大型のサクラマスとなって回帰してくれることが期待されます。
解散のセレモニーは昨年の春の放流会で行っており、また御支援を賜りました釣具店、釣具メーカー、専門誌の皆様方には、その際にご報告と御礼の手紙をお送りさせていただいておりますが、この場を借りて再度、深く感謝を申し上げます。ステッカーを購入していただいたり、放流会に参加していただいたり、励ましの声を掛けて下さった多くのサクラマス・アングラーの皆様、私たちの活動に賛同いただいた御陵小学校の上田嘉彦先生はじめ地域の皆様、メディア各社の担当者の方々、長きに渡りお世話になりました。
本当に、本当に、ありがとうございました。
0+の幼魚ですが、秋に沢山の割合で銀毛が出現するのですね!
今回は例年より放流時期が遅れたので、とても良くわかりました。
夏の終りまでにサイズを押さえる飼育は、やはり鍵のようです。

最後の子と記念撮影です。
九頭竜川に乾杯!!